ちりも積もれば山となる
僕が大学生だった頃、人生の大先輩からよく言われていました。「社会に出ると自由に使える時間は限られてくる。だから、学生の時にしっかりと勉強しておけ。」社会に出て既に10年以上経ちますが、この言葉の意味を痛感します。僕はまだ独り身なので、自由な時間は作ろうと思えば作れる環境にいます。結婚して、子供がいてとなると、自分だけの時間を作るのは大変だろうなと思います。そういう環境で、しっかりと勉強している人は本当に凄い。尊敬します。
社会に出ると、自宅で机に向かって勉強する時間は限られてきます。朝早く起きて勉強するか、仕事の後、勉強するかのどちらかではないでしょうか。あとは、通勤時間や休憩時間の活用でしょう。僕の場合、通勤時間が格好の勉強時間になっています。徒歩で最寄り駅に向かう時は大抵、英語放送を聞いていますし、電車の中では、A4に印刷したエコノミストの記事を予習または復習として、精読もしくは速読しています。大体、A4で2〜3枚なので、吊革に掴まりながらでも楽に読めます。こう考えると、隙間時間は使い方によって、宝になります。
仕事から帰ってきて、机に向かうのは大変かもしれません。15分または30分集中して勉強しよう!と考えて机に向かうと、大抵、それよりも長く勉強できます。結局、机に向かうまでが勝負かもしれません。机に向かって勉強する習慣が身に付いていれば、勉強し始めると、案外続きますね。
時間を大切にしてコツコツ勉強することで結果が出る。それが嬉しくて、また続ける。この繰り返しが大切だと思います。
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社会に出ると、自宅で机に向かって勉強する時間は限られてきます。朝早く起きて勉強するか、仕事の後、勉強するかのどちらかではないでしょうか。あとは、通勤時間や休憩時間の活用でしょう。僕の場合、通勤時間が格好の勉強時間になっています。徒歩で最寄り駅に向かう時は大抵、英語放送を聞いていますし、電車の中では、A4に印刷したエコノミストの記事を予習または復習として、精読もしくは速読しています。大体、A4で2〜3枚なので、吊革に掴まりながらでも楽に読めます。こう考えると、隙間時間は使い方によって、宝になります。
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もう1ランク、2ランク上へ
国連英検特A級の1次試験の日が近づいています。今までの英語学習を振り返ると、一番力が付いたと自分で実感できるのが、語彙力を伸ばした時期です。認識語彙ですけどね。もう1ランク、2ランク上へ行くために、現在も意識して、ボキャビルを続けています。国連英検特A級では、英検1級レベルを凌駕した語彙力が求められます。即ち、英検1級レベルの語彙問題が出題されたら、ボーナス問題です。瞬殺すべき問題と言えるでしょう。まあ、そういう難しい単語でもECONOMISTを読んでいると登場しますので、覚えておいて損はないのでしょう。
その一方で、簡単な単語もしっかり抑えています。例えば、some 30 self-immolations・・・という文で使われている、someはapproximatelyの意味で、約30件の焼身自殺という意味です。僕は主に単語集で単語を覚えたので、見出し語の意味は大抵知っていますが、他の意味を知らないことが多いのです。そのため、文章を読んでいて、意味が通らない時は簡単な単語でも疎かにせずに、確認しています。そうやって、地道に語彙力を強化していくしか道はないように感じます。
しかし、認識語彙のレベルとはいえ、GREレベルの単語は難しいですね。GREで出題される単語を完璧に覚えたら、国連英検特A級の語彙問題は楽勝に感じるのかな。その前に、他にやるべきことが沢山あるように思いますが。エッセイとか、エッセイとか、エッセイとかね。(笑)
下記が最近覚えた単語の一部です。
abscission, acclivity, accoutre, acidulous, actuarial, actuate, addendum, addle, adjuration, adjutant.
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基礎力の大切さ
何でもそうですが、基礎力って大切ですよね。英語学習に関して言えば、単語力、文法力、構文把握力、発音でしょうか。たまに、オフ会に参加させて頂いて、「昔は英語が大の苦手科目だったんですよ。」と言うと、「えっ!そうなんですか?」と言われることがあります。僕は帰国子女でもないし、留学経験もないです。おまけに海外に行ったのも、会社の出張が最初です。英語は中学校から始めました。でも、途中で何が何だか良く分からなくなり、苦手意識を持つことになりました。英語を一からやり直したのは、高校2年生の時です。高校受験の参考書を買ってきて、中学校レベルからやり直しました。疑問点や分からないことは、放課後に英語の先生に聞きに行きました。その後、構文と文法の参考書をやりました。ターゲット1900という単語本を高校3年生の夏休みに1冊暗記しました。見出し語だけですけどね。その結果、高校3年生の秋頃に英語の成績が上がり始めました。苦手意識が薄れてきた頃です。
話がかなり飛びますが、浪人した時に、英語は大の得意科目になっていました。結局、英語の面白さに目覚めて、大学は英語学科に進みました。大学2年生の時に初めて、TOEICを受験しました。初受験のスコアは610点。いやいや、こんな点数じゃ終われないでしょうということで、2回目は700点。1回目と2回目の大きな違いは、試験前日にゆっくり寝たかどうか。(笑)大学2年生の春に、「大学在学中に英検1級・TOEIC900点を取る!」という目標を立て、英検1級塾に通い始めました。結局、大学在学中に英検1級もTOEIC900点も取れなかったんです。英検2級、準1級には合格しましたが、1級の1次試験は2点足りなかった。TOEICは最高で820点。しかし、リスニングで400点の壁を破れなかった。
その後、2つの目標は無事に達成できました。思ったのは、試験には傾向がある。でも、基礎力というか、実力がないと、いくら傾向を把握していても結果は変わらないんですよね。逆に言えば、実力があって、試験前に傾向を把握するだけで、TOEICでいきなり高得点が取れても不思議ではありません。英検1級に合格しても不思議ではありません。だって、実力があるんだから。英検1級合格者がTOEICで高得点を取る確率は高いけれど、TOEIC高得点者が英検1級に合格する確率は低いという話を聞いたことがあります。真偽の程は分かりませんが、もし、この話が本当であるとしたら、その理由の1つは英検1級の方が幅が広いというか、奥行きが深い英語力を養えるということだと思います。
英検でもTOEICでも、傾向に流されず、今の自分のレベルにあった英語学習をすることが大切だと思います。基礎力がないのに、世間の評判が良い、高得点者がみんな使っているという理由で使う必要は全くありません。レベルが上がってくれば、いずれは使えます。その時まで今は我慢、我慢です。
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その後、2つの目標は無事に達成できました。思ったのは、試験には傾向がある。でも、基礎力というか、実力がないと、いくら傾向を把握していても結果は変わらないんですよね。逆に言えば、実力があって、試験前に傾向を把握するだけで、TOEICでいきなり高得点が取れても不思議ではありません。英検1級に合格しても不思議ではありません。だって、実力があるんだから。英検1級合格者がTOEICで高得点を取る確率は高いけれど、TOEIC高得点者が英検1級に合格する確率は低いという話を聞いたことがあります。真偽の程は分かりませんが、もし、この話が本当であるとしたら、その理由の1つは英検1級の方が幅が広いというか、奥行きが深い英語力を養えるということだと思います。
英検でもTOEICでも、傾向に流されず、今の自分のレベルにあった英語学習をすることが大切だと思います。基礎力がないのに、世間の評判が良い、高得点者がみんな使っているという理由で使う必要は全くありません。レベルが上がってくれば、いずれは使えます。その時まで今は我慢、我慢です。
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気分一新
テンプレートを変更しました。真っ白なブログもシンプルで良いなと思います。早いもので、もうゴールデンウイークですね。世間は休みでも、お仕事をされている方は沢山いらっしゃると思います。お疲れ様です!僕は今日まで休みで、5月1日と2日が仕事、その後、4連休です。9連休という方もいらっしゃると思います。
そして気がつくと、国連英検1次試験日まで、あと20日です。今回も1次試験免除を使いますが、1次試験から参戦します。このシステムは国連英検特有のものです。実用英検にも、このシステムがあれば良いのに。受験級は特A級です。普通であれば、1回合格している訳ですから、もう受ける必要はありません。僕自身、もう受けなくても良いかなと考えたこともありました。国際情勢の題材を使って勉強し、月に2回英語学校のレッスンを受けて、ネイティブとディスカッションする。これを続けていくだけでも良いかなと考えたこともありました。英語力を付けたい、知識を増やしたいという抽象的な目標はありますが、具体性に欠けるんですよね。だから、日々の学習の成果を測るために、再受験することに決めました。試験などは一切受けずに、英語力を付けたいと考え、自分で具体的な目標を立て、日々精進する。そういうことが出来る人も中にはいらっしゃると思います。そう考えると、僕は甘い。甘すぎだと思います。でも今は自分の気持ちに正直に従い、努力することにします。
以前書いたことがあるかもしれませんが、僕は資格の数にこだわりはありません。英語資格で言えば、一応三冠を取りましたが、これ以上増やさなくても良いと思っています。これから取るとすれば、工業英検1級と通訳案内士でしょうか。工業英検1級は仕事で翻訳をする機会が多々あるので、取っておいて損はないでしょう。というか、難しいので、そう簡単には取れないと思います。通訳案内士の取得は、「日本人なのに、日本についてよく知らない」という矛盾を打破するためです。以前、受験して2次試験で落ちています。(泣)今は国際情勢の勉強が楽しくて仕方ないので、当分は今の学習スタイルを続けたいと考えています。
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20万人到達!
ブログで記事にするのが遅くなりましたが、2008年3月16日に始めた、このブログの訪問者が20万人を超えました。僕のブログは英語試験の内、何か一つに特化している訳ではなく、TOEIC、英検、国連英検について書いています。頻繁に更新ができず読者の方にはご不便をおかけしている中で、これだけ多くの方々が訪問して下さったことに大変感謝しています。
昨日、「人気高まるTOEIC、志願者減少に悩む英検」というニュースを読みました。僕がこの記事を読んで感じたのは、「英語で意思疎通できる力」とTOEICのスコアは別物であるということです。特にスコア欲しさに努力して手に入れたスコアが自分が現実に英語でコミュニケーションが取れる実力とイコールかどうかと聞かれると、イコールだとはどうも言い難い気がします。僕が思うのは、TOEICのスコアはあくまでも、昇進・昇格・単位認定の切符であり、その後も継続して英語力を上げる努力をしていかなければならないということです。自分のスコアに見合う英語力・コミュニケーション能力をきちんと身に付けていくみたいな感じでしょうか。
僕はアンチTOEICではなく、TOEIC擁護派です。仕事で英語を最低限使えるようになるための指標として、TOEICは良い試験だと思います。その中で出てくる表現を自分のものとすることで、英語力の幅が確実に広がると信じています。
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