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「僕と英語 大学2年生編」の補足

2009/01/29(Thu) 21:52
連載物

本日は早めに帰宅できたので、記事を更新します。「僕と英語 大学2年生編」を読んでいて思いました。英検1級とTOEIC900点を目指した訳を書いていませんでした。

「僕と英語 大学2年生編」で書いた理由はこんな感じでした。

僕には夢があります。この夢を大学生から、ずっと持ち続けてきました。「会議通訳者になること。」そのために、英語力をかなり高度なレベルに引き上げる必要があったのです。

「大学卒業までに英検1級とTOEIC900点を取ること。」
これ位の英語力が会議通訳者の学習開始レベルだからです。


なぜ、このレベルを設定したのか?実は、インタースクールという通訳学校にお邪魔したことがあるのです。その時に通訳学校に通い始める段階で、英検1級とTOEIC900点位を持っていないと話にならないと言われました。その時に、英検1級とTOEIC900点を取ることを意識したのです。実際には、このようなスコアをお持ちでなくても、立派に通訳として働いていらっしゃる方も沢山いらっしゃると思います。また、通訳をすることと、英語の資格は無関係とみなし、実力は十分あるにもかかわらず受験されない方もいらっしゃると思います。

僕は今でこそ、英検1級とTOEIC990点を持っていますが、通訳を仕事として立派にこなされている方を見ると、大変尊敬してしまいます。英語力が多少あるだけでは、決して勤まらない仕事だと思います。社会に出て数年経った頃まで、漠然と会議通訳者になりたいという夢がありました。でも今は、夢が変わってきています。通訳者はあくまで黒子であって、主人公ではないと思います。自分の感情や考え方を押し殺して、クライアントの通訳が出来るのか?というと、ちょっと僕には無理だと思います。それよりも、自分のために英語を使う仕事の方が僕には向いている気がします。これからも、自分のために英語力を磨いていこうと思います。

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リスニングとの格闘 その6

2008/12/20(Sat) 23:58
連載物

リスニング力を伸ばすために必要なものとは何か?僕は自ら英語を理解しようとする姿勢だと思います。受身的ではなく、話の内容を能動的に取りにいく姿勢です。これを頭に入れて、ある単純なことを1ヶ月間実践したことで、リスニング力が格段に上がりました。自分でもリスニング力が伸びたことを実感しました。

2007年の秋に僕は1ヶ月間、シンガポールに出張に行きました。1ヶ月間、ホテル暮らしでした。職場への通勤は往復ともタクシーでした。行きはホテルの周りにいれば、タクシーは簡単に捕まりました。問題は帰りです。職場は市街地から離れているので、自分で呼ばないとまず捕まりません。1日目はまずタクシー会社に電話をします。オペレーターが出て、どこに迎えにいけばいいのかを聞かれます。その後、タクシーのナンバーが自動音声で流れます。初めて電話をした時は少々緊張していたこともあり、簡単な会話のやり取りなのに時間がかかってしまいました。情けない。(泣)その後に流れた自動音声のスピードが速くて、タクシーのナンバーを聞き逃す始末。(笑)結局、もう1回聞き直しました。2日目は電話をすると、最初から自動音声です。「お客様は今、○○○にいます。そこに迎えにいけばよろしいですか?よろしければ、1を押して下さい。」1を押すと、近くにいるタクシーを探し始めます。見つかると、タクシーのナンバーが自動音声で流れます。もちろん、ナンバーは毎日違います。ぼーっとしていると、たまに聞き逃します。(笑)これを1ヶ月間、毎日繰り返しました。ホテルに帰ることは絶対に必要なことですから、たとえ電話といえども、本気で聞くしかありません。1ヶ月経った頃には、初めて電話した時が嘘のように、電話のスピードが普通に感じるようになっていました。たかが電話なんですが、僕には良いトレーニングになったようです。ちなみに、その後は1週間帰国して、インドネシアにまた1ヶ月出張でした。(苦笑)

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リスニングとの格闘 その5

2008/12/19(Fri) 23:42
連載物

本日はいつもよりも一段と仕事を頑張り、先程帰宅しました。月曜日にお休みを頂きました。僕にとっては久しぶりの4連休です。出張の時に何回か連休を逃しているので、やっと取れたという感じです。この連休中は、どっぷりと英語漬けになる予定です。

今週は珍しく毎日、ブログを更新しています。沢山の方に訪問して頂きまして、大変嬉しいです。皆さん、本当にありがとうございます!これからも、自分の体験に基づき、英語力を伸ばせる方法を書いていきたいと思います。

今まで書いてきた通り、リスニング力を上げたいからといって、リスニングの学習だけをやっていれば良いのかというと、僕は違うと思います。そもそも、英語力というのは英語を「読む力」・「書く力」・「聴く力」・「話す力」の4つの力を合わせたものだと思います。前回の記事で何の教材でもいいから、1冊の教材を徹底的にやることが大切であると書きました。「ウーゴ」を例に考えてみます。ウーゴの例文にはTOEICにお馴染みの単語や決まり文句が凝縮されています。その例文を精読することで、「読む力」は確実に付きます。リスニングを一生懸命、聴き取ろうとすることで、「聴く力」が付きます。聴いた英語を何回もシャドーイングする、もしくは何回も音読することで、「話す力」が付きます。最後に、ディクテーションをやることで、「聴く力」と「書く力」の両方が付きます。「ウーゴ」1冊で4技能の全てがバランス良く伸ばせます。やっぱり英語は総合力が大切だと最近つくづく思います。  

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リスニングとの格闘 その4

2008/12/17(Wed) 22:03
連載物

英検1級に合格した後、2冠目を目指して通訳案内士試験の学習を始めました。英検1級保持者は1次試験の英語筆記試験が免除になります。しかし僕は英語力を純粋に高めようと思い、英語も筆記試験から受けることにしました。筆記試験はほとんどが記述式で客観問題は少ししかありません。筆記試験には日本特有の事象を説明させる問題が必ず出題されます。例えば、富士山についての説明や歌舞伎と能の違いを説明する問題です。この能力は2次試験でも試されます。通訳案内士試験で有名な学校と言えば、阿佐ヶ谷に「ハロー通訳アカデミー」があります。僕は通信講座でお世話になりました。この学校が出版・販売している「英文事象300選」という教材があります。日本特有の事象が300個、英語と日本語で説明されています。僕は英検1級に合格してから、約2年間、毎日通勤電車でCDを聴いていました。ただ聴くだけではありません。英文を見た瞬間にすぐに品詞分解と修飾語のかかり方を見抜く練習をしました。通訳案内士試験の英語筆記試験には英文和訳も出題されます。英文の構造が完璧に分かっていないと絶対に減点されます。逆に言えば、そういう箇所に線が引いてあります。また、和文英訳も出題されます。だから、日本語から英語という練習もしました。通勤電車の中で聴く時は文章の内容が完璧に頭に入っている状態です。それでも聞き取れない箇所が出てきます。そういう時は自宅に帰った後にシャドーイングを徹底的に行いました。2年経った頃には、ほぼ全ての事象の内容を暗記していました。音読とシャドーイングは何回も繰り返しました。その頃には、更に聞き取りが楽になった気がします。やはり、何でもいいので1冊の教材をとことん使ったのが良かったと思います。内容を完全に理解し、暗記するほど英文を読み込み、聴き込むのです。ウーゴでも、公式問題集でも、直前模試3回分でも何でもいいです。それをシャブリ尽くす程、学習することが良いと思います。(続く)

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リスニングとの格闘 その3

2008/12/16(Tue) 22:06
連載物

英検1級に合格するためには、リスニング力の向上が絶対条件でした。仮に他のセクションで、何か一つ飛び抜けてできても、リスニングが壊滅的であれば不合格です。1次試験に運良く合格できても、2次試験で苦労することは目に見えています。リスニング力を上げることなく、1級の完全合格は不可能でした。だから、ずっと逃げてきたリスニングに真っ向から取り組むことにしました。当時、1級のリスニング問題は僕にとって非常に早く聞こえました。今でも十分早く聞こえますけど。(笑)僕が一番最初にやったことはディクテーションです。何回も何回も聴いてディクテーションをしました。全く聞き取れない時は主語と動詞に集中しました。綴りが分からない時は、こんな単語かな?と予想して書きました。もうこれ以上は無理!というところまでやって、始めてスクリプトを確認しました。最初の頃は1つの短い会話に数時間かかりました。スクリプトを読んで、聞き取れなかった所は何故聞き取れなかったのか分析しました。単語を知らなかったから?単語は知っていたけど、自分の知っている発音とかなりギャップがあったから?音が繋がっていたから?スピードに付いていけなかったから?という具合に徹底的に分析しました。その後、聞き取れなかった所を自分で同じように発音できるように何度も繰り返しました。第2段階として、スクリプトを前から読んで理解できるか確認しました。リーディングとは異なり、リスニングでは返り読みができません。リスニングと同じ速さで、前から読み下していく練習をやりました。そうなんです。スピードが速いからといって、更に速い英語を聞くのではなく、同じ速さで前から読めるようになることが大切だったのです。つまり、読解力を上げるのです。一定の速さで前から読んで、理解できるようになったら、スクリプトを完全に理解するために知らない単語や熟語をノートに書き出して覚えました。もちろん、発音も一緒に。第3段階はリスニングが流れたら一緒に読みました。音を真似るように、文の切れ目を意識しながら。第4段階はシャドーイングをしました。何回も何回も繰り返しました。この一連の作業を多分50パッセージ程こなしたと思います。徐々にはっきりと理解できる部分が増えてきました。合格した回の英検1級本番のリスニングでは、それでも半分しか取れませんでしたが、調子が良い時は、学習段階で8~9割取れた時もありましたので、学習法としては、あながち間違ってはなさそうです。その後の2次試験でも、ネイティブとの会話はかなり楽だったので、僕にとってはかなり効果的な学習スタイルでした。(続く)


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