FC2ブログ

僕と英語 転職編

2008/07/25(Fri) 23:32
連載物

本日は「僕と英語」の第9回目、転職編です。

前職に嫌気がさし、英語を使う仕事に就きたいので会社を辞めました。

仕事を探している間は実家に戻っていました。ありがたいことに、自由に使える時間がたっぷりとありました。仕事を辞めた途端、僕は英語の学習がしたくてしたくてたまりませんでした。

転職活動をしている時に履歴書を何枚も書きました。資格欄には毎回、英検準1級・TOEIC820点と書いていました。

まさしく、自分で「私の英語力は中級です。」と書いているようなものです。別に仕事は英語が出来るからといって、採用される訳ではありません。でも、英語を使った仕事に就きたかった僕にとっては、何とも中途半端な英語力に思えました。

色々と考えた結果、結論が出ました。転職期間中に「英検1級」に絶対に合格すると決意しました。

正直に言って、短期間で合格しようと思ったら必死に学習するしかありません。仕事を探しながら、昼間は図書館、夜は自宅で毎日学習しました。

まずは英語力の土台固めから取りかかりました。その時の僕の英語力は準1級レベルだったと思います。準1級の過去問や「7日間 英検準1級予想問題ドリル」を復習も兼ねて解きました。準1級はリスニング抜きで試験時間は90分ですが、60分で解ける段階までに仕上げました。客観問題で9割以上取れるようになるまで続けました。リスニングは「NHKラジオ ビジネス英会話」を使いました。毎日、ディクテーションとシャドウイングをやりました。

そして、ついに久しぶりに英検1級の1次試験を受験しました。学習を再開して約1ヶ月が経っていました。
1発目の試験は現状の英語力を知り、合格点までの「差」を知るために受験しました。結果は10点足りずに不合格Bでした。

いつか、1級を取りたいのであれば独学でもよかったのですが、僕は短期間で合格したかったので、ある英語学校の通信教育を使いました。東京の高田馬場にある、「CEL英語ソリューションズ」という学校です。通訳案内士試験に定評のある学校です。僕はここの「英検1級1次試験対策」の通信教育を受講しました。

学習内容は毎回、本試験のハーフサイズの模擬試験を解き、解説があります。試験の難易度はやや難しめに設定されています。エッセイの答案はネイティブに採点されます。約2週間後に詳細なデータ付きの成績表と答案が返却されます。 
僕は、CELの学習にはまってしまいました。模擬試験の内容が非常に面白いのです。面白いと学習が楽しくなりますよね!様々な題材の英文を読み、聞き、書くことで総合的な英語力が身に付いていることが実感できました。もちろん、模試の復習は徹底的にやりました。知らない単語は書き出して覚えました。読解は繰り返し読みました。エッセイは自分で書いて、模範解答を参考に書き直したり、自分で使えそうな文章は覚えました。何度も音読しながら。リスニングは全文、ディクテーションし、シャドウイングをしました。

そして、2回目の1級を受験しました。残念ながら、5点足りずに不合格Aでした。でも、実力が付いてきていることは自分でも分かりました。

CELの通信教育をもう1ターム取りました。模擬試験の点数も安定し、毎回7割以上得点できるようになりました。席次も1桁が取れるようになり、一番最後の模擬試験では100点オーバーで、席次も2位になりました。

そして、3回目の英検1級を受験しました。

(つづく)
スポンサーサイト




trackBack(1) | Comments(0)

Page up▲

Designed by mi104c.
Copyright © 2008 土佐犬の英語学習記, all rights reserved.
Calendar
06 | 2008/07 | 08

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Page up▲