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僕と英語 英検1級3回目の挑戦 2次試験編

2008/07/31(Thu) 23:42
連載物

本日は「僕と英語」の第11回目 英検1級3回目の挑戦 2次試験編です。

1次試験に合格し、次は2次試験です。


英検1級の2次試験は下記の内容でした。

?簡単なコミュニケーション。

?5つのトピックから1つのトピックを選び、1分間でスピーチを準備する。

?2分間のスピーチを行う。
?ネイティブと日本人の面接官からのQ&Aに答える。

1次試験の結果が分かってから2次試験まで2週間もありませんでした。CELの2次試験対策を受講するために東京まで通うかと考えたりしました。しかし、1回目は独学でいこうと決意しました。

僕が行った1級の2次対策は下記の通りです。

?1次試験用に作成した約30本のエッセイを何回も音読筆写した。

?作成したエッセイについて質問を考え、自分なりの回答を作成した。

?1次試験用に作成した約30本のエッセイのトピックだけを見て、構成を考え、2分間で話せるようにした。

そして、本番を迎えました。試験会場は公立高校でした。僕は早めに会場に到着しました。時間になると、教室の前に4~5人ずつ移動しました。何と、僕が午後の試験のトップバッターです!そして、面接官の方々が教室に入って行く時に受験者の目の前を通りました。僕は自分では緊張しているつもりはなかったのですが、ある一人の受験者の方が「リラックスしていきましょう!」と僕に声をかけて下さいました。きっと、僕が非常に緊張していることがはた目から見て分かったのでしょう。でも、このお言葉のお蔭で少し緊張が和らぎました。

そして、いよいよ面接の順番が来ました。簡単な挨拶を行った後、5つのトピックが書かれているカードが渡されました。

僕は「Experience is the best teacher.」(経験は最良の教師である。)という諺を選択しました。

実は面接の時に、これが諺であることに全く気付きませんでした。(笑)そして、僕は様々な経験を持つ教師が、いかに大切であるかを自分の中学校の頃のいじめの体験談を踏まえてスピーチしました。あっ、別に僕はいじめられていませんよ。(笑)スピーチを始めた時にネイティブが一瞬、怪訝な顔をしましたが、その後は理解してくれたらしく、何度も頷いてくれました。
スピーチは無事、2分間以内に終了しました。その後のQ&Aは特に難しい質問もなく、最初の挨拶が続いているような、普通の会話をしました。面接が終わってから、見切られたなと思い、不合格だと思いました。その帰りに紀伊國屋書店に寄り、2次対策本を購入しました。(笑)

しかし、結果は「合格」していました。合格点が60点で、僕は73点でした。  
こんなことで合格してしまって良いのだろうか?と拍子抜けしましたが、素直に嬉しかったです。

「2次試験は水物だ。」という話をよく耳にしますが僕もそう思います。その日の体調、面接官との関係や試験問題との関係の影響は大きいと思います。だから英検協会もその辺りのことは分かっていて、不合格だった場合は1年間の1次試験の免除期間を設けているんだと思います。   

大学2年生の時に「英検1級に合格してやる!」と決意してから、合格まで約9年間かかりました。全く学習をしなかった時期も4年間位ありましたが、夢が叶って本当に嬉しかったです。やはり、「夢は努力して叶える。」ものですね!

不思議なことに、英検1級に合格してから転職が決まり、トントン拍子で色々なことが決まりました。  
(つづく)
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