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英検1級攻略 空所補充問題編

2009/05/03(Sun) 14:40
英検1級

英検1級攻略の第2回目です。今回は空所補充問題編です。英検1級で時間をかけて最も報われないパートがこの空所補充問題です。文章が2題、問題が6個、配点が1問1点で合計6点です。時間をかけても、6分X2題の12分で終わらせたいです。2004年に出題形式が変更されてから現在の形式になっています。変更前は文章が3題、問題が10個、配点が1問2点で合計20点と時間をかければ報われるパートでした。

かつては空欄に単語を1つ選ぶ問題でしたが、徐々に選択肢が長くなり、現在は句を入れる形式になっています。

空欄がパラグラフの冒頭にある場合はトピックセンテンスを選ぶ場合が多いです。後に続く文章の内容から、そのパラグラフで筆者が言いたいことを抽象的に表現している選択肢が正解です。あと、接続詞を選ぶ問題があります。

僕が空所補充問題を解く時は選択肢は見ません。空欄の直前まで読んだら、空欄に何を入れるかを想像します。プラスの表現なのかマイナスの表現なのか、中立の表現なのか。こんな意味の表現が入るはずだと予想して始めて選択肢を見ます。そして、自分の想像に合う選択肢を選びます。

この空所補充問題で大切なことは「文章を正しく読めるか」です。接続詞やコロン、セミコロンの意味を理解し、論理的に読む力が必要です。現在の英検1級では単独で文法問題は出題されません。その代わりに問題文や選択肢の中に文法力がないと読み間違えるポイントがあるように思います。

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