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リスニングとの格闘 その4

英検1級に合格した後、2冠目を目指して通訳案内士試験の学習を始めました。英検1級保持者は1次試験の英語筆記試験が免除になります。しかし僕は英語力を純粋に高めようと思い、英語も筆記試験から受けることにしました。筆記試験はほとんどが記述式で客観問題は少ししかありません。筆記試験には日本特有の事象を説明させる問題が必ず出題されます。例えば、富士山についての説明や歌舞伎と能の違いを説明する問題です。この能力は2次試験でも試されます。通訳案内士試験で有名な学校と言えば、阿佐ヶ谷に「ハロー通訳アカデミー」があります。僕は通信講座でお世話になりました。この学校が出版・販売している「英文事象300選」という教材があります。日本特有の事象が300個、英語と日本語で説明されています。僕は英検1級に合格してから、約2年間、毎日通勤電車でCDを聴いていました。ただ聴くだけではありません。英文を見た瞬間にすぐに品詞分解と修飾語のかかり方を見抜く練習をしました。通訳案内士試験の英語筆記試験には英文和訳も出題されます。英文の構造が完璧に分かっていないと絶対に減点されます。逆に言えば、そういう箇所に線が引いてあります。また、和文英訳も出題されます。だから、日本語から英語という練習もしました。通勤電車の中で聴く時は文章の内容が完璧に頭に入っている状態です。それでも聞き取れない箇所が出てきます。そういう時は自宅に帰った後にシャドーイングを徹底的に行いました。2年経った頃には、ほぼ全ての事象の内容を暗記していました。音読とシャドーイングは何回も繰り返しました。その頃には、更に聞き取りが楽になった気がします。やはり、何でもいいので1冊の教材をとことん使ったのが良かったと思います。内容を完全に理解し、暗記するほど英文を読み込み、聴き込むのです。ウーゴでも、公式問題集でも、直前模試3回分でも何でもいいです。それをシャブリ尽くす程、学習することが良いと思います。(続く)

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2008-12-17 : 連載物 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

土佐犬太郎

Author:土佐犬太郎
名前:土佐犬
会社員。長野県在住。楽しみながら英語を勉強しています。

英語資格:英検1級、TOEIC990、国連英検特A級 合格4回(2010年度第2回、2012年度第1回、2013年度第2回、2015年度第1回)

国連英検特A級
2009-1 1次:57/54 2次:6/8
2009-2 1次:57/57 2次:3/8
2010-1 1次: -/56 2次:6/8
2010-2 1次: -/60 2次:9/8 ◎合格
2011-1 1次:68/63 2次:5/8
2011-2 1次:55/58 2次:7/8
2012-1 1次:62/68 2次:8/8 ◎合格
2013-1 1次:70/69 2次:7/8
2013-2 1次: -/65 2次:8/8 ◎合格
2014-1 1次:71/72 2次:-
2014-2 1次:69/65 2次:-
2015-1 1次:75/72 2次:8/8 ◎合格
2016-1 1次:71/68 2次:

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