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英語のまま理解する④

2009/08/28(Fri) 22:14
連載物

昨日の名古屋は熱かったようですね。僕も行きたかったです。久しぶりにHさんにお会いしたかったなぁ。もしかしたら、カンガルーの袋に入った写真やコアラと一緒にユーカリの木にしがみついている写真を見れたかもしれないのに。残念です。

本日は「英語のまま理解する④」をお送りします。本日はライティング編です。僕は仕事柄、毎日30通程メールを書きます。その内の80%が英語のやり取りです。自分の机で時間に追われて仕事をしている時に限って、題名に「Urgent」が入ったメールが突然飛んで来るのです。通常、メールを受け取ったら、すぐに開封します。文頭から日本語に訳すことなく読み、すぐに回答できる案件であれば、即返信します。やはり英語のまま理解できると、メールの返信も苦になりません。

英語のまま理解するとは、日本語を介在させずに英語を理解することです。日本語に訳さずに理解することです。TOEICのリスニングの選択肢を先読みする時に日本語に訳しますか?リーディングの問題を解く時に日本語に訳しますか?いちいち訳しませんよね?それと一緒です。英語のまま理解するんです。

こんな内容を書きたいなとは考えますが、頭の中で日本語の文章を作ってから英語に置き換えることはしません。英語で考えたイメージをそのまま英語で書きます。もちろん、最初からこうだった訳ではありません。ライティングを習ったのは大学に入学してからです。一つが日本語を英語に訳す授業でした。今でも覚えているのは、「彼は狸寝入りをした。」という文です。正解はHe played possum.もう一つの授業はネイティブによるライティングの授業でした。この授業では毎回テーマを一つ決めて、そのテーマについて40分間で英語で書けるだけ書くということをしました。翌週に添削した答案が返却されました。始めの内は日本語の文を頭の中で作ってから英語を書いていました。しかし1年後には、日本語で考えずに英語で考えて、英語で書けるようになりました。そして決められた時間で書く量も格段に増えました。ライティングは慣れも必要かもしれませんね。スピーキングと同じで、良く使うフレーズは何回も書きました。

会社のメールは読む相手が英語圏のネイティブでないケースが殆どです。そのため、難しい単語や表現は殆ど使いません。コミュニケーションを取ることに重点を置いているからです。この結果、スピーキングやライティングではビッグワードを使わないことに慣れてしまいました。それと同時に表現の多様性を欠いています。今後はFDJさんのようにアカデミックな英語を書いたり、話せるようになることが僕の課題だと考えています。

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2009/08/29 00:46 [ 編集]
AsanoHiroto MAILURL

どうも初めまして。Asanoと申します。

TOEICについてなのですが、模試3回チャレンジ方の2回目が終了した時、間違えた問題を復習されると思うのですが具体的に土佐犬さんはどんな復習をされていますか?
私の場合は、リーディングでは判らない表現や単語を調べてから全ての文章を5回づつ音読し、リスニングでも同じように音読中心に学習しています。
この方法で学習していると時間がとてもかかってもっと問題数をたくさん解く方が良いのではないかと不安を抱くことがあります。
本文にあまり関係のない質問をして申し訳ありません。
よろしければ土佐犬さんの勉強方を参考にさせてください。

2009/08/29 22:07 [ 編集]
土佐犬 MAILURL

Asanoさん、こんばんは。初めまして。コメントありがとうございます。

3回チャレンジ法の2回目は間違えた問題だけではなく、「勘」で正解したものも復習の対象にしています。
リスニングは知らない単語や表現を確認した後、CDを何回も聞いて、シャドーイングします。何十回聞いても聞き取れない箇所があったら、そこが弱点です。なぜ聞き取れないのか分析します。その後、CDに合わせて音読します。そしてまたシャドーイングをします。
リーディングは自分が知らなかった単語や表現を確認して覚えます。問題を全部読み直します。気になった表現や言い回し(問題になっていない箇所も含む)は音読して覚えます。

3回チャレンジ法は辛いし、時間がかかります。しかし、この学習法を通して、自分の弱点や知らなかったことを克服できます。やみくもに問題を解くよりは、はるかに効果的だと思います。

2009/08/30 03:40 [ 編集]
AsanoHiroto MAILURL

土佐犬さん、こんばんは。
ご丁寧に質問に答えていただきありがとうございました。

なるほど、リスニングにシャドーイングを取り入れられているのですね。
実際に満点をとられている土佐犬さんの勉強法を参考にさせていただくことは、この勉強法で"間違いないんだ"という確信を持って勉強できるので学習意欲の面でも大変な助けになります。本当に自分が行っている学習方法を続けると点数があがるか以前はとても不安でした。

私も土佐犬さんが感じたように、英語学科として恥ずかしくないように卒業までのあと約半年で英検1級とTOEIC900点を獲りたいと思います!
また土佐犬さんのブログを参考にさせていただきます。
土佐犬さんも英語学習がんばってください!
本当にありがとうございました。

2009/08/30 23:14 [ 編集]
土佐犬 MAILURL

Asanoさん、こんばんは!大学生でいらっしゃるんですね。目標に向かって卒業まで頑張ってください。 
シャドーイングは辛いですが、抜群の効果があります。学習法に関しては色々と不安になったり、悩むこともあると思います。一つの学習法をある程度の期間続けて、思うような成果が出なければ、試行錯誤をすればいいと思います。

頑張ってください。

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