英検準1級や1級では英文法は軽視してよいか

あるブログでこのような内容の文章を読みました。「英検準1級や1級では文法力を直接問う問題は出題されない。」かつて、大問1の語彙問題が40問だった時は文法問題もありました。現在は、そういう問題は出題されません。だからといって、英文法を軽視するのは間違いです。確かに文法を直接問う問題は出題されませんが、間接的に文法の力を試していると僕は思います。例えば、大問2の空所補充問題。文章のロジックを読み解くことができなければ、正解の選択肢を選ぶことはできません。大問3の長文読解問題。英文法の力がないと、文章を正しく読んで理解することができません。文章を中途半端に理解しても、正しい選択肢が選べません。エッセイは、文法的に正しい英文を書かなければ、減点されてしまいます。このように、英文法は問題で直接問われないだけで、実は大切なものです。

TOEICや英検(2級以下)では文法力を測る問題が出題されますが、試験には傾向があります。そして、多くの方が試験に出題される可能性が高い分野を特に勉強します。そうすると、どうしても穴ができてしまいます。その穴を埋めるために、大学受験用の英文法の参考書で全分野復習しておくのが大切だと思います。


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2012-11-18 : 英検1級 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :
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2012-11-18 06:58 : : 編集
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プロフィール

土佐犬太郎

Author:土佐犬太郎
名前:土佐犬
会社員。長野県在住。楽しみながら英語を勉強しています。

英語資格:英検1級、TOEIC990、国連英検特A級 合格4回(2010年度第2回、2012年度第1回、2013年度第2回、2015年度第1回)

国連英検特A級
2009-1 1次:57/54 2次:6/8
2009-2 1次:57/57 2次:3/8
2010-1 1次: -/56 2次:6/8
2010-2 1次: -/60 2次:9/8 ◎合格
2011-1 1次:68/63 2次:5/8
2011-2 1次:55/58 2次:7/8
2012-1 1次:62/68 2次:8/8 ◎合格
2013-1 1次:70/69 2次:7/8
2013-2 1次: -/65 2次:8/8 ◎合格
2014-1 1次:71/72 2次:-
2014-2 1次:69/65 2次:-
2015-1 1次:75/72 2次:8/8 ◎合格
2016-1 1次:71/68 2次:

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